PWDT – パラオ開発トークン
GDT – グローバル開発トークン

PWDTおよびGDTの実装化をパラオで行う会社です

私たちは、パラオにおいて Palau Development Token(PWDT) および Global Development Token(GDT) の実装と展開を推進する会社です。ブロックチェーン技術を活用し、持続可能な開発、医療・バイオ事業、マリーナ開発などの幅広い分野で革新的なプロジェクトを実現します。

パラオから世界へ、新しい未来のビジョンを現実のものとすることを目指しています。

グローバルデベロップメントトークン(GDT)

私たちのビジョンは、パラオ共和国を太平洋地域のグローバルハブにすることです。ブロックチェーン技術を活用したハイエンドな旅行の目的地として、また糖尿病完治のモデル国で知られることを目指します。

世界のハブとなるパラオでのビジネス

中央銀行デジタル通貨(CBDC:Central Bank Digital Currency)に代わる、世界共通の決済用前払式支払い手段の発行中心(パラオデジタルドル(PWD))に、パラオでのSDGs開発に貢献する、VC的な機能を持つパラオでの開発のためのトークンです。

グローバル接続のために壁を取り除く

パラオのエコシステムを世界と繋げるためには、外部と内部を隔てる壁を取り除く必要があります。WEB3技術は、エコシステム同士が国境を越えてスムーズな連携を促進します。

パラオをイノベーションの拠点に

日本やハワイ、グアムと同様に、パラオも「島国」として特有の可能性を秘めています。ビジネスや金融の世界では国境がなくなりつつあるいま、投資家を積極的に招き入れることが可能です。

グローバル化の中でのチャンス

世界のグローバル化のスピードは地域によって異なるものの、緩やかなグローバル化は新たなチャンスを生み出します。小さくても大きなインパクトを持つイノベーションは、世界を変える力があります。

イノベーションとは、 未知のものに立ち向かうこと

政府と企業は、科学だけでなく、リスクを教えることが必要です。パラオがフィンテック分野でグローバルプレイヤーとなるためには、計算されたリスクを受け入れ、新しいフロンティアを開拓する文化を育むことが重要です。

なぜパラオで事業を行うのか

公式通貨として米ドルが使用されているパラオは、
フィンテック大国を目指しています。

公式通貨として米ドルが使用されているパラオは、フィンテック大国を目指しています。

PWDTが重視する4つのキービジネス

PSDでは、PWDTの資金を用いて以下の4つの事業に参加します。
※ホテル開発事業以外については、それぞれ事業ごとの会社への資本参加等を予定しています。

事業情報

PWDTについて

パラオから始まる私たちの歩みは、粘り強さと革新、そして“完治”を世界標準にするという共通の使命に貫かれています。

なぜパラオなのか

戦略的な立地と観光・フィンテック分野での成長機会を持つパラオは、政府支援のもと経済多角化が進んでいます。

建築事業

マリーナの開発やSDGsに配慮した住宅開発など、観光振興や医療に貢献するプロジェクトです。

糖尿病&医療

医療教育や糖尿病完治を目指した最新治療や医療ツーリズム施設を展開し、世界の健康問題に貢献します。

SDGs関連事業

パラオ政府やコロール州と協力したリサイクル事業や持続可能な農業など、循環型経済を推進する取り組みです。

パラオでお待ちしております

共同事業やGDT/PWDTホルダーに関わらず、パラオにまずは訪れてください。それだけで、我々の事業のコラボレーションメンバーです。